連続テレビ小説 おひさま あらすじ 13週 [連続テレビ小説 おひさま あらすじ]




連続テレビ小説 おひさま 13週目のあらすじです。


昭和20年7月、帰郷した良一(寺脇康文)と再会を喜ぶ陽子(井上真央)に
真知子(マイコ)が配達したのは、春樹(田中圭)の訃報だった。

陽子は、春樹から託された手紙を渡す。

「優等生でつまらない男の最後のわがまま」

を、真知子は受け止めてくれた。


8月6日、一発の爆弾で広島が街ごと消え、
夏子(伊藤歩)の恋人は帰ってこなかった。

数日後突然の敗戦。

「軍国主義教育に携わった者は全員処罰される」といううわさがたつ。

陽子は自分が教えてきたことは間違いだったと思い詰めるが、
「責任があるから、どんなにつらくても逃げない」という夏子の強さに、気持ちを新たにする。


しかし進駐軍が軍国教育の責任を糾弾しに来た。
かつての恩師・飯田(近藤芳正)の必死の弁明で、陽子のクビは辛くもつながった。

そして茂樹(永山絢斗)が戦争から無事に帰ってくる。
しかし、心にとてつもなく深い傷を負って。

徳子(樋口可南子)の勧めで安曇野の実家に帰った
陽子は、茂樹の心の傷が癒えることを願う。

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戦地から帰ってきたタケオ(柄本時生)は
陽子の結婚を知らずに積年の恋心を告白し、玉砕。

陽子は和成(高良健吾)の帰りを待ちわびていた。
どんな顔で、どんな言葉で迎えようかとあれこれ考えながら。

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タケオくん、最高!!



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